「好き」を好きって言える場所

「好き」を好きって言える場所が、昔より少なくなったような、そんな気がする。

効率とか、数字とか、正しさとか。
何かを続ける理由を、説明できなきゃいけない空気。

でも本当は、
“好きだから”だけで十分だったはず。

ライブハウスで見つけた居場所

ライブハウスに通っていた頃のことを思い出す。
終電を気にしながら見たステージ。
物販で震えながら話しかけた憧れのアーティスト。
知らない人と同じ曲で騒いで、気づいたら友達になっていた夜。

あの時確かに、そこには「居場所」があった。

音MABUSHIで、そんな感覚をもう一度甦らせたい。

ガチャポップという混ざり合い

アイドル、DJ、アニソン、サブカルチャー、ライブハウス。
一見バラバラに見えるものも、根っこでは全部同じ。
誰かの好きな居場所。

“誰かの好き”で世界が少し明るくなること。

だから音MABUSHIでは、ジャンルを綺麗に分けていません。
ガチャポップ!

ライブを見ていたはずなのに、気づけば知らないカルチャーに出会っていたり。
コンカフェの推しの活躍を見に来た人が音楽にハマったり。
推し目当てで来た人が、別のアーティストに心を撃ち抜かれたり。

そういう偶然が、このシーンの一番美しいところだと思う。

名古屋でやる意味

名古屋には、まだ名前のついていない熱量がたくさんある。

東京みたいに器用じゃないかもしれない。
でも、不格好でも、自分たちの「好き」を抱えながら続けている人が、本当に多い街だと思っています。

だからこそ、この街でやる意味がある。

それぞれの光が集まる場所へ

ステージに立つ人も、フロアにいる人も、裏方も。
みんなそれぞれの光を持っていると思う。

音MABUSHIは、その光をちゃんと浴びられる場所にしたい。

誰かにとって、
「あの日行ってよかった」と思える一日になりますように。
そして、好きなものを好きでいていいんだって、少しだけ思い出せる場所になりますように。

音MABUSHIで待っています。



DRAMATICAL RECORDS 株式会社 津田